| Kz−GTRを発売以来、絶大なる人気を誇り、その実力を発揮してきた全層釣法。 IDR・沈め・環付・全層どんぐり・・・様々な変化を繰り返し進化を続ける 2002年、 更なる進化を遂げ、NEWアイテムが未来の扉を開いた |
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| ■柴原モデル■ 2001’ワールドフィッシング大会において柴原氏を優勝へと導いたこのウキは、従来の柴原ウキの感度・入水性に加えて、Kz−GTRの特徴を融合。ポイントへキャストしてからの安定性・操作性は群を抜く逸品! 《特徴》 @ 扁平ボデーが、船の舵のごとく潮を噛む A 全層ウキなのでコマセとの同調性が良い B 内径3.5mmの大口径リングを採用で糸落ち抜群 C スリムなボデーで感度アップ |
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2001年、第1回スポーツフィッシング・ワールドチャンピオンカップに於いて柴原氏を優勝へと導いたKzSLIM《柴原モデル》。 このウキは、従来の柴原ウキの感度と入水性に加えKz-GTRの特徴を融合させた新しい全層釣法アイテムだ。 まず2001年春から柴原氏との会談の中で、氏の従来からある柴原ウキの角度を変えれば、あの感度にさらに入水性が良くなる。との事で開発に着手した。 実際、縦型のウキに真横に板鉛を張り込み、何回も実釣に試行錯誤を重ねながら形状を変え、2001年10月19日・世界40カ国からの参加中、堂々の優勝を獲得したウキなのである。氏は早かけを狙い2段ウキ仕掛けを使ったが、特別な釣りは不要。やはりいつもの全層釣法で行くしかない!と1回戦からKzSLIM《柴原モデル》の全層釣法に切り替えた。これが柴原氏の理想的な展開を生む事になったのだ。 第1回戦で氏はこう悟っている。(いつもの自分の釣りをする事が大事)これが全層釣法だったのだ。2回戦はキザクラテスターの鵜澤氏と対戦。IDR全層釣法でかかって来たが、氏はロイヤルカップの屈辱をものともせずKzSLIM《柴原モデル》で勝ち上がった。そして、迎えた準決勝ではキザクラテスター岩永氏。Kz−GTRの生みの親であるのと同時に、同じキザクラウキの開発に携わる同門としてはストレスの連続であった。かろうじて25cmをキープして勝ち上がる。 決勝戦、大阪の名手宮川氏・韓国プロ連盟の高氏を尻目に、入った釣り座の風・潮・マキエに群がるエサ取りの大群をKzSLIM全層釣法で交わして、第1回スポーツフィッシング・ワールドチャンピオンカップの初代チャンピオンに輝いたのである。無論、常に全層釣法は進化している。またさらに、世界にこの栄冠と共に全層釣法を共感してくれた釣り人がいる事を忘れてはならない。 |
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雑誌掲載記事 柴原啓二【全層釣法進化論】連載中 釣春秋 |