柿添 賢
KIZAKURA Field Tester

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■鹿児島県鹿児島市
■1955.04.02生
■釣歴:27年
■ホームグランド 甑島・南薩
■所属
 九州真グレ会
 ハヤブサ Field Tester
 ヒロキューField Staff


■釣りとの出会い
a小学生の頃から釣りを始め、福岡県の筑後川ではハヤや鯉釣りをしていた。24才に鹿児島に来てからは甑島列島を中心にクロ釣り・チヌ釣りをはじめ、南薩方面をホームグラウンドとして釣行を重ねる。モットーは「楽しい釣り」

■全層釣法との出会い
私が師匠としている柴原啓二氏との釣行。シークレット柴原グレの実釣の為、キザクラ金子専務、柴原啓二氏らと下甑島・手打ちでの釣りで初めて全層釣法と出会う

従来の釣りはウキ止めシモリを使用し、釣るタナを固定しウキに抵抗がかかり股、タナが深い時には仕掛けが届かない。このような釣りをしていたが、全層釣法と出会う事で私の釣りも大きく変わった。まずは、ウキの口径が広いことで糸の抵抗が少ない。そのため小さなアタリでも取りやすい。ウキをいちいち変える必要もなく、流れに乗り、ヒットゾーンまで仕掛けを運んでくれる。アタリによる竿引き、体感ショックはたまらない魅力です。

■得意とするウキ
全層水平ウキ。私のこだわりは特に仕掛けに抵抗をなくす事。通常は全層レッツ00にクッション水中M、カラースイベル10号という仕掛けで釣りをしている。水温・流れ・風などの条件により、ウキにバランサーを装着し早さを調整しています。

■体験談:上甑島でのキザクラ取材
a2004年6月、キザクラ・釣春秋の雑誌取材で上甑島の近島にて、取材人と近島へ瀬上がり、釣り人3名で本命のポイントで釣り開始。ところが4時間みんなにアタリなし。それぞれ釣り座を移動して、1人が1枚、また1枚とクロをキープする。私はアタリの無いまま思い切って下げ潮の一番先端まで移動し勝負に出た。

本流を全層レッツ00で入れ込んでいくと35cmのクロをまず1枚キープできた。若干焦りもとれ、ウキにバランサーを貼り、タナを竿2本ほど入れ込んで60mくらい流していたら、強烈な竿引きに見舞われた。周りのハエ根に突進を繰り返し、やるかやられるかの攻防を繰り返し浮かせ、タモに納めたのは、50cmの尾長。取材を兼ねた釣りで貴重な1枚となった。この写真は釣春秋の表紙を飾った。


■ 釣行記  柿添 賢 
  釣春秋

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