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| 「誰にでも簡単に釣れるウキ」を開発コンセプトに、斬新なフォルムと外径7mmの大口径を融合させて20世紀に誕生したKz-GTR。リリース以来、ビギナー・ベテランを問わず「釣れるウキ」として圧倒的な支持を受けてきました。全層仕掛け釣法とは、海面から海底まで魚がいるところをくまなく探る釣法で、ウキ止め・シモリ玉が不要なタナを選ばない全層仕掛け釣法のバリエーションは21世紀になってもさらに進化していきます。 |
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仕掛けとしてはウキ止め、シモリ玉を使わずに道糸にKz−GTRとウキクッションを通しハリス、ハリを結べば全層仕掛けの出来上がりで正にシンプル・イズ・ベストの言葉にぴったりな仕掛けである。仕掛けを投入する時は、流したいポイントの少し先に投げリールを巻いて、ウキを手前に引き戻し、付け餌を先に送るように流し、ウキが流れになじむまでは道糸を緩めない。
この基本仕掛けで春夏秋冬何時でもつれるのだが気象条件またその他の条件によってはジンタン玉・クッション水中・Jクッション水中・パイロット・先ウキ等のアイテムを追加することによって容易により魚のいるタナまで仕掛けを運ぶことができる。(図1)
※先ウキ・パイロットとは前アタリを逃さずすばやくアタリをキャッチするためのウキです。
※クッション水中・Jクッション水中とは仕掛けをより潮になじませるためのアイテム。
※全層水中とは深場ねらいの全層仕掛け用水中ウキ。 |
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図2の様に投入した直後はハリスとウキが近くに着水するので道糸を巻き取りはハリから流れるようにすれば投入からすぐにアタリを取れる体勢に入ることが出来る。
着水したら(図3)ハリからウキ、竿先まで一直線になる様に糸を張りウキがなじむまでは道糸を出さない。 |
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浮力表示の注意
例えば2B表示のウキを使用したとすると通常はウキ下に2Bまでの負荷重り(ジンタン等)をつけるがKz−GTRはウキ止め不要なので投入後道糸を緩めたまま仕掛けを流すと仕掛けが海底につくまで落ちていくから根掛かり多発という最悪な事態を引き起こすのです。
では、どうしたらよいかというと竿1本なら1本、2本なら2本とターゲットの居るタナを想定したとするとその手前までは道糸を緩めたまま仕掛けを落とし、想定したタナ近くになると道糸を張りながら仕掛けを流し込んでいく、即ち道糸を張ったときに対応できる負荷重りの表示と覚えておいた方がよいのです。
キザクラでは割玉B表示よりも小さいオモリをJ(ジンタン)表示しています。 |
がん太君(ジンタン鉛)
| 規格 |
J6 |
J5 |
J4 |
J3 |
J2 |
J1 |
B |
2B |
3B |
4B |
5B |
| 自重 |
0.12g |
0.17g |
0.20g |
0.25g |
0.35g |
0.45g |
0.55g |
0.85g |
1.00g |
1.30g |
1.65g |
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