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【Field Report No.150831 reported by 中曽忠直(MONITOR)】

まだまだ残暑が厳しく、なかなか釣り場へ足を運ぶ事に抵抗を感じる季節ではありますね。しかし、こんな時期こそチヌ釣りが面白いのです。

真夏日となった8月23日、石川県能登半島の東部、穴水湾麦ケ浦へチヌを狙い釣行してきました。

麦ケ浦一帯はリアス式海岸が続き、年間を通し時化る事も少なく穏やかな内海に面しています。牡蠣の養殖も盛んに行われ、冬季には美味しい身を付けた牡蠣が育ち能登の特産品としても有名です。恵まれた水質や地形環境から、能登半島屈指のチヌの宝庫と評判が高く、地元や近県のチヌ釣りファンにとって人気のスポットです。

今回は牡蠣の養殖業を営む傍ら、兼業として磯や釣り筏への渡しをされている道辺渡船さんにお世話になりました。
魚影が濃い磯場が本命ポイントですが、地磯一帯は低く潮位の高い初夏から秋口までは水没してしまう為渡礁出来ません。そこで今回は、高水温時に見られる浅い層までエサを求め浮いてくるチヌを狙い撃ちしようと牡蠣棚に設置された釣り筏からのフカセ釣りに挑戦です。
道辺船長から「筏上から目視出来る浅場までチヌが浮いてきている」と嬉しい情報をいただき、午前6時釣友4名と共に出港、2基の筏に分かれ釣り開始としました。
筏からの水深は約18メートルの深場で、本来なら半遊動仕掛けでタナをしっかりとって海底狙いが定石…と思うところですが、ここは前情報を基に浅タナ狙いの仕掛けを組立てました。

本日のタックル
ロッド:ダイワ銀狼王牙00号
リール:ダイワトーナメントISO LBD
道糸 :黒魂フロートラインDX 1.5号
ウキ :黒魂styleF 0号
ハリス:黒魂ハリス 1.5号
ハリ :黒魂激掛チヌ2号

海面から水深5~7メートル付近までを探る為、Jクッションの6号を装着しフリーで落とし込んだ2投目、それほど待つ事なくチヌのアタリを捕らえ、活性の高いチヌが浮いている事が確認出来、更に、手返しの効率をあげる為5メートル地点にウキ止め糸を結び半遊動仕掛けに変更したのが的中し、連発のアタリ。
細見な形状でありながら視認性に優れ、鮮明にアタリを出してくれる黒魂styleFを使用したシンプルな仕掛けの組立てが好釣果に繋がり、午後2時までの間25センチ~40センチの中小型がメインでしたが、夏らしい元気なチヌの二桁釣果、退屈する暇を与えてくれないチヌのアタリに暑さも苦にならず満足のいく釣行となりました。

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