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【Field Report No.100630 reported by 西 和也(TESTER)】
「2010年度マルキューカップグレ」の東北予選会が秋田県男鹿半島一帯にて行われました。  当日の天候は朝方小雨が降っていましたが、無風ベタ凪で絶好の条件に思われました。 抽選で渡船順番を決定、2人ずつ磯上がりして釣り開始! ポイント選択権があったのは相手方の選手で、島の沖向き左に入られたので、私は陸向きに釣り座を決めました。一投目は、いきなりのエサ無し。 
続いてアジ、アジ、アジ・・・よく見ればコマセにアジが群がっております。 磯際から遠くまでアジだらけだったので、ものの30分で見切りを付け、沖向き右側へ釣り座変更しました。 沖に遠投すること数投でチビマダイ、フグ。。 
しかしこの釣り座、海に向かって斜めに駈け下がっていて波が這い上がってくるのです。少しして大きめのウネリが押し寄せバッカンを直撃!とっさに手を出しバッカンは抑えたものの、刺しエサの容器ごとドンブラコ・・・ 結局、もとの陸向きの釣り座へと戻ったのでした。。。
潮もほとんど動かず、浮遊物が右に行ったり左に行ったり・・・ しばらくの間アジに呆れておりましたが、ふと磯際に目を向けると、 タナゴに紛れて20cm程のメジナがゆらりと泳いでいるではないですか! 
積極的にはコマセを追いませんが、磯際にこぼれるコマセを拾っています。しかも時には数匹で現れる事も! 「これを狙うしかない!」 しかしこのメジナ、常に見えている訳ではなく、忘れたころにふら~っと出てくるんです。
それ以上に、アジの猛執でエサは保って数秒。。。
アジをよ~く観察していると、島の周りをグルグル回って移動する時があるのです。その時、比較的アジが薄くなります。


「メジナが出てきた時とタイミングが合えば喰わせられるかも・・・」 しばらくコマセを入れないでいると、アジの集団は動き出した! アジが薄くなった時に静かに仕掛けを投入、そしてコマセをパラッと磯際に撒く・・・
メジナがユラッと現れた! タナは水深2m程 「頼む!付けエサよ届いておくれ」   ん?? 喰った!? スーッとラインが引き込まれ、、、本命GET!20cmギリギリですが一安心♪  あ、そうそう、検量規定は20cm以上のメジナ3匹の合計重量なんです。この後、同様にして1時間程に1匹の割合で2匹追加。規定の3匹をどうにか揃えたのはいいんですが、いずれも20cm程度、今度はサイズアップで入れ替えを図りたいところです。。。   

コマセの大量投入などでメジナの活性アップを図ったりするも、アジが居着くばかりで効果無し。。。少しずつパラパラ撒き続けていたら一回り大きいサイズがユラリと見えた! }
「これが釣れたらな・・」 しばらくしてアジの移動が始まった。コマセを撒かずにしばし待つ・・ アジが薄くなったのを見計らって仕掛けをこっそり投入、パラッとコマセを入れて・・・ そいつはユラリと寄ってきた! 
近辺には数匹のタナゴ、そして振り返ったアジが走る・・・
「神よ、付けエサを守り賜え!」
ラインがピーンと引き込まれる! 
キュイィーン!!! やりました!!!
 27cmのメジナだったのです♪ その後、風が強まると共にメジナの魚影を失いそのまま納竿、迎えの船に乗り込むのでした。。。 帰港された選手の殆どが釣果無し、ろくにメジナの姿も見えない厳しい状況のようでした。  
検量者は僅か3名、そして順位が発表されました。 優勝、3匹で690g! そう、私だったのです!! 2位の選手は530g、たった160gの差、釣れた魚のサイズは小さいものでしたが、大会での1匹の重みを感じた次第でありました。
11月に愛媛県日振島で行われる決勝大会、ベストを尽くして頑張ってきます!*今回使用したウキは「凌」 0 シブ。Jクッション4jにハリスにジンタン8号。 この「凌」ですが、小粒ながらそこそこ遠投もできて、飛行バランスが良くコントロール性が抜群!細穴なので仕掛けが深く入り過ぎず、浮いているメジナを狙うには最適な一品だと確信致しました。 
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