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【Field Report No.150605 reported by田中 孝典(MONITOR)】
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6月13日に行われたシマノジャパンカップ宮之浦予選に参戦しました。
午前3時、受付にて引いたクジは59番。5/30日に練習に行った尾上島または宮之浦周辺を望んでいたのですが私が上がった磯は下阿値賀島の魚のネヤ5番と言う初めて上がる磯でした。ここ一帯はあまり通っていなく慣れていないポイントなので複雑な心境です。
競技時間は午前6時~正午までの6時間です。25㎝以上のクロ5尾までの総重量と言う規定なのでとりあえずキーパーサイズ5尾を釣る事が先決です。15m程沖に上げ潮が流れていたので足元からの引かれ潮で喰ってくるだろうと思い、STRの0シブをチョイスし2ヒロの固定仕掛けで仕掛けを入れました。感度が良くすぐに当たりが出たのですが残念なことにエサ盗りのベラでした。引かれ潮に何度か流してみましたがクロの当たりはありませんでした。次に遠投で上げ潮の中をダイレクトに狙って行きます。変更したウキはV.Dash Levius TP00。これは自重があり、遠投には最適です。ダイレクトに沖の上げ潮にコマセを入れ素直にコマセに合わせて流し込みます。しばらく流してみますが反応が無いのでガンクッションのG5を追加し少しタナを深く攻めてみます。仕掛けが馴染みパラパラっとラインに当たりが出ましたが竿に乗って来たのはクロではなくイサキでした。

しばらく釣っても釣れてくるのはイサキばかり。そのうち上げ潮がだんだんと遠くなり、遠投が必要となって来たので黒魂チタンワープシャク820Mを使用し大遠投を試みます。
コマセを30m遠投しコマセの2m程先にサシエが来るように投入します。これが正解で早速バチバチが襲ってきました。ぐいぐい竿を曲げてくれるのは40㎝弱のクチブトでした。このパターンでキーパーサイズを5尾揃えれると思ったのですが後が続かずイサキのオンパレード。しかし、潮が下げに変わった瞬間に体感ショックが襲ってきました。先程より重量感があり45cmクラスの良型がタモに収まりました。今日は行けるかも?と頭をよぎります。連ちゃんヒットを狙いますがやはりイサキの勢力が強い状況が続きます。次第に潮も動かなくなってしいました。午前9時半頃、下げ潮の流れがゆっくり動き始めました。ガンクッションのG5を外し軽い仕掛けで流し込むと豪快な当たりが襲ってきました。数回の突っ込みを交わし手にしたのはまたしても良型の45cmクラスのクチブトでした。
規定枚数のあと2尾のクロを必死で追加しようと浅く釣ったり、深く釣ったりしましたがイサキパラダイスで終了の12時を迎えてしまいました。
私は3尾の検量でしたが型が良くて3223gで船1位の予選通過となりました。
セミファイナルでは日頃の練習の成果を発揮し、全国大会出場を勝ち取ります。

使用タックル
STRの0シブ
ガンクッション
V.Dash Levius TP00
黒魂チタンワープシャク820M



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