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【Field Report No.150106 reported by 柳田英治(MONITOR)】

釣行日:平成26年12月27日
場 所:雲見


西伊豆の雲見に行ってきました。冬のシーズンは西風の吹く日が多くなり、釣行機会が限られますが、釣りができれば高確率で好釣果が望めるのが西伊豆。特に雲見は深場の磯が多く良型メジナだけでなく大型の真鯛もターゲットとして狙える魅力的なエリアです。

 今回は良い釣果が続いているという船長の勧めで岩地大根に渡礁。この磯、水深は浅いのですが、根がごろごろと入っており、いかにも魚の住処といった感じです。

 浅場を軽い仕掛けで繊細に攻めるため、チョイスしたウキはPanther J6。半誘導仕掛けにガン玉を打ち、潮が変化する場所でウキが沈むように調整します。

 3ヒロで磯と根の間の溝を探っていくと、1投目からウキがじんわりと入るあたり。しかしながらこれはベラ。次はウキに変化なく餌がとられたため、仕掛けの設定が深すぎると判断し、棚を2ヒロ半に修正。するとその後数投で、ウキが消し込むあたり。小気味良い引きで口太メジナが姿を見せました。
潮の方向が変わるタイミングで少し沖に微妙なヨレができ、そこに仕掛けを入れていくと、ヨレでしもったウキがシュッと入るあたり。竿を絞る強い引きをいなしつつ取り込んだ魚は40㎝を超える尾長メジナでした。
 
潮の変化するポイントが遠のいたため、沈み根回りを丹念に探っていくと、ウキが微妙なあたりを捉え、半個分ほどしもります。とっさに合わせを入れるとなかなかの重量感が竿を締め込み良型の口太メジナをタモに納めました。その後、同じ要領で口太メジナを2匹追釣。何れもPantherが渋いあたりを捉えてくれました。
横からの風が強くなり、仕掛けが風にとられるようになったため、ウキを少し大きめのD‐flats74 J3に変更。強い風の中もウキがうまく潮を捉え、沖の根にできたサラシの先を丹念に流していくことができ、狙い通り口太メジナが食ってきました。

その後、同じ要領で納竿までにコンスタントに魚がヒットし、結果的に30~41㎝のメジナを11枚という好釣果となりました。
今回Pantherを使用し感じたことはその感度の鋭さ。これまで逃していたようなあたりもウキが明確に捉えてくれました。これから益々水温が下がり、魚が食い渋るようになってきますが、その場面で力を発揮するウキのひとつであることは間違い無いと思います。
 






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