IDR-F 凌(しのぎ) 実釣レポート
ほとんど雨が降り続き、かなり肌寒い状況でした。
上磯したのは上五島の名磯「沖黒瀬」。原テスターお気に入りの磯。
夜明けを待って取材可能な明るさになっていよいよ実釣開始です。
本日の仕掛けはもちろん「IDR-F 凌」をつかった全層仕掛け。
この時期、かなり浅いタナまでグレが 浮いてると思われるので、波多江さんの 仕掛けは「凌 0シブ」にクッションストッパー、ハリスは1ヒロ~1ヒロ半とかなり短め。 もちろんノーガンでゆっくり浅いところから エサを入れていく作戦。
この時は上げ潮がゆっくり右から左へ。 ほんとにまったりとした潮。 風もやや強めにもかかわらず、背中から吹いて 釣り座が高いので海面近くはほぼ風裏状態。 「凌」を試すには絶好の状況でした。
「軽く竿振っただけでしっかり飛んでくれました 20m以上は軽く飛びそうだから使いやすい 深塗りのトップカラーも視認性がよく、一緒に ウキをながめていたら、いきなりスパッと 「凌0シブ」が消えていった。
感度バッチリやないですかあ・・・・」 足の裏クラスの尾長が竿を曲げました。 それからはしばし一投一尾の入れ食いタイム
浅ダナを意識した「凌 0シブ」。 「ホントに感度は最高にいいですね。
ステップヘッドのおかげでしょうかねえ。」「今日のようなトロ潮で浅ダナで喰って くる時には強力な武器になりそうです。」
「これから迎える喰い渋る時のグレにも かなり使えるんじゃないですかね。」
午前中だけの二人の釣果でクーラーは一杯! 今日の獲物は会社のおばちゃん(失礼)たちへ 御土産にするので25cm以上は全てキープ。
「もうそろそろ取材的にも、お土産的にも OKなんであとは型をみたいですねえ・・」 ところが、ここ沖黒瀬の常連の原さんが首を
「いつもはもっと速い潮がぐんぐん行って、 流れのなかで40オーバーのオナガが喰って くるんですが、今日は潮が全く動かないです 写真で見ると、原さんの前から上の方へ向か いい感じで潮が走りだすと、バチバチ~の連 良型のオナガが・・・・・。
でもこの日はご覧のとおり。
一日中実にまったりとした潮だったのでした。
判断した波多江さんがハリ上10cmにジンタン5号を打った1投目に37cm(この日最大)の
クチブトをゲット。さすがに状況判断の的確さはトーナメンターならではの早業でした。
「IDR-F 凌」 感度抜群で飛距離も稼げる。これからはじまるグレシーズンに向けて
確かな戦力となることを実感できた釣行となりました。