Field Report

深島釣行記29の1


暖冬で迎えた平成29年の新年。しかし正月休みを終えた途端に襲ってきた寒気団に、日本列島はすっぽりと覆われてしまい厳しい寒さが続く。

1月21日(土)釣友と大分県南部深島の磯を目指し蒲江町より正福丸竹田敏夫船長で向かった。前日の大風のためかソーノハエ、横バエと八幡、と釣り人をおろし我々は沖磯ツバクロに瀬上がり、先客に釣果を聞けば、前日からグレの食いが悪く一人10匹も出ていませんとのこと。
かなり厳しい状況ではあるがなんとかなるだろうと先客の釣を見学。1時間ほどで二人で1回の当たりで700gほどの口太と食いが悪い。

当日夕まずめは潮がほとんど通さず、翌日に期待して早めに夕食を取り寝袋に。明けて翌日7時半ころより釣開。始流れは緩いのぼりが、コウタク方面に流れている最高の潮、期待の一投目。

期待したもののあたりは出ない。数投したもののあたりが出ない。

しかし、付餌はなくなっている。そこで、全層仕掛けから遊動部2ヒロの浮下竿1本半ほどの棚を、取り再度仕掛けを投入仕掛けがなじんだ途端、いきなりウキが消し込む当たりでキロ少しの口太をゲット。それから数匹口太グレをキープしたところで、潮が逆の中バエ沖方向に流れはじめるとグレの当たりはピタリと止まり付け餌に変化はでなくなる。

そこで再度ウキをIDR PROⅡPJ3に変えハリス2ヒロ半からの全層仕掛けで攻めれば、浮がスーッと水中に消し込まれた。すかさず合わせれば、まずまずの引きでタモに収めたのはキロオーバーの口太気をよくした。

ものの当たりは続かず納竿の時間を迎えた。今回の深島釣行でありました。
2月、3月、と水温が安定してくればグレの食いも例年同様回復することでしょう
そのころ再度チャレンジしてみたいものです。