錦江湾の磯真鯛 ~『待ってました!・・ふかせロクマル超』

4●ナイトフィシュ最優秀賞と真鯛分析3●アクセルと桜島2●カメヤブログと釣果1●私と仕掛け錦江湾の中心部に位置する大崎鼻の地磯(通称ハナ)で秋のオチデカ真鯛をゲットしてきました。・・・

釣行日: 平成25年12月22日(日)
釣り場: 大崎鼻(ハナ)地磯
潮回り: 中潮(3/4)

当日は快晴であり風もそよ風程度でいわゆる絶好の釣日和り。この釣り場はジギングおよびエギングのメッカであり場所取りと釣行タイミングの計画が唯一の難点と言ったところ・・((>ooo<)
普通ならばやる気持を無くすところだが、サゲ7分から潮止りに高いヒット率を誇る大崎鼻のハナ!・・・「ゴールデンタイムまで後僅かだ」と自分に言い聞かせ辛抱強くオープンベイルでアタリを待つ。

(使用タックル)
ウキ:  キザクラ黒魂Accele000FT
ハリス: トーレ製トヨフロンTRUGA3号(10m)
ライン: VARIVASバーマックス磯ゼロフカセ1.75号
ハリ:  GRAN真鯛尾長6号
竿:   がまかつアテンダー1.25号
リール: シマノBBXテクニウムファイアブラッド3000LBD

磯フローティングベストに『キザクラナイトフィッシング最優秀賞』である磯ベストを身につけて、気合い満々!
10mハリスにジンタン3段打ちのうえ、ウキは私の所属する釣りクラブ(黒魂会)会長である川添晃司氏がプロデュースした黒魂アクセルを用い、大漁のマキエを潮流に対して並行な長方形状に投入して、仕掛けはマキエの潮下の沖側に投入する。!
・・すると・・
僅かなアタリでラインが出て行くので、竿にアワセをいれると愛竿アテンダーがやや調子良く曲がる。暫くのやりとりの後揚がるってきたのは綺麗なアイシャドー付きハナ真鯛36cm(^_^)、、。早急にがまかつ製キーパーバッカンへ投入してNATIONAL1.6L/sポンプが作動(^_^)、、・・

午後4時30分潮止まり・・・静寂な錦江湾、潮は垂水市早崎大橋方向へ緩やかな沖潮が流れる。・・・キザクラさんより頂きましたフローティングベストの使い勝手良い胸ポケットへセブンスターを取ろうとした次の瞬間
・・・・・ラインがすさまじく勢いよく、「バチバチバチバチバチい~~~~!」
暫くラインを出す私。人差し指で調整しながら約6秒ラインを送る。
・・・・・アワセを入れると、、アテンダーがキュイ~~~ン(^_^)
強烈なヒキ!胴までしなるアテンダー!・・ラインは約120mは送っていたのでここからのやりとりは楽しい。
沖での1度目の締め込み、さらに瀬際での最後の締め込みに耐える今回の仕掛けに対してバラシの不安は全くな~~~し!(^_^)

(釣果)
真鯛67cm 3.22kg
真鯛36cm 700g位

また行くよん~「ハナ」へ(^_^)

2013年12月28日

初めての磯釣り爆釣劇

CAM00423CAM00418CAM004191387692992917寒冷前線の影響で長々ウネリが取れず姫島の釣行に行けず断念していたが前線も抜けウネリが弱まったと連絡を貰いそれならばと、仲間4人で行く事になった。
12月22日
朝一のフェリーに乗り込み事前の状況を仲間達伝え20分ぐらいで姫島港についた。
船長は既に待機してくれている。
挨拶を交わし船が向かった先は、名礁大柱と小柱ハナレ
チヌと真鯛の魚影が濃い場所でもある。
私は磯釣り初めての豊田さんのサポート役の為足場の良い大柱に決め小原くんと古庄くんは小柱ハナレに渡礁
上げ潮の片潮狙いでの釣行なので朝一が勝負と思い直ぐ様仕掛けを組みウキは大知遠投
60Lの0シブで全層仕掛けを組み豊田さんの仕掛けは、黒魂トランプ3B
の半遊動仕掛けで狙う事にした。
海面は、本流潮に引かれるように潮が沖向きに流れている。
豊田さんにマキエの撒き方やキャストのアドバイスをしている時、小柱ハナレに渡礁した小原さんが、竿を曲げて要るではないか、竿は極限まで弧描き曲がっている。チヌならかなりデカイ20分のファイトの末上がってきたのは、77cmの真鯛であった。
その後に古庄くんも真鯛の60cmを取り込み楽しんでいる。こちらも負けて居られないと思いマキエを引かれる潮に打ち豊田さんの仕掛けを潮筋に入れた1投目から気持ちが良いアタリが来た。
掛け声と同時にアワセが入り上がってきたのは、35cmのチヌだった。喜ぶのも束の間豊田さんは、エサを付け投入しいる。それに合わせ私もマキエ撒き同じ潮筋に入るとまたもやチヌのアタリがある。
どうやらチヌが群れているのだろう。3時間の間で豊田さんは5匹のチヌを捕る事が出来た。
私もサポート役も落ち着き仕掛けを投入潮筋に入ると手元のラインがバチバチとアタリがきた。取り込んだチヌは40cm の良型である。11時半頃の潮止まりまでにすでに全員で40枚は超えている。ストリンガー足らず釣っては、リリースと繰り返していた。その後下げ潮に変わるといきなり食い渋りになってきた。
午前中の爆釣が嘘のように、エサ取りの姿が出てきだした。
こうなると中々チヌは寄って来ないと判断し大知遠投60L00に替えて遠投で狙う事にした30mのシモリ周辺を攻めてみると穂先が抑えるアタリがきたアワセを入れると38cm のチヌが上がってきた。
その後アタリが無くなりまだ時間が早いが釣行を終える事にした。
これからの国東半島は食い渋りのシーズンに入るが、その分型が出る時期でもあります。
防寒対策をし安全釣行楽しんで下さい。
仕様ウキ
大知遠投60L0シブ
大知遠投60L00
黒魂トランプ3B

2013年12月26日

真グレ会 親睦釣り大会@五島

20131222_09134820131222_18335920131222_090016-150x150 20131222_072518-150x150久々の投稿です。秋磯シーズン開幕から大会ばかり出てまして、そこそこの釣果があれば投稿してたんですが・・・。というわけです。お察しください(泣)。

釣行日:2013年12月22日(日)
釣り場:五島 樺島 大小瀬(おごせ)の地
天気:晴れ
風向:南西やや強い(島を回り込んだ風と思われます)
潮:下り中潮3日目 4:44干潮→11:17満潮

今回は所属する真グレ会北九州支部、福岡支部の合同親睦釣り大会です。
実は初めての五島。お世話になったのは佐世保のニューレインボー。自宅から2時間弱で港に到着。きっかけが無くてこれまで五島は行ったことがなかったんですが、アクセスの良さに通ってしまう釣り場がまた増えました(*^_^*)
深夜0時頃到着して、クラブメンバーと酒飲みながらしばしの談笑。
3時に出港した船は五島めがけて進みます。5時ごろかな?エンジン音が小さくなって皆さん一斉に起床。これも釣り人の習性ですね。20数名の参加者を次々に下ろしていきます。私はクラブ員の前田さんと一緒に樺島 大小瀬の地 に渡礁しました。瀬付けの揺れで微妙に船酔いしたので明るくなるまで再び仮眠zzz。1時間位して、目覚めると前田さんがケミホタルを付けて竿を振ってます。ですがハタンポと戯れてたようです(笑)。
いつものようにV-Dash グレビスSTにハリス1.7号をセットして、東の空が白みを帯びてきたころ釣りスタート。マキエを足元に撒いてみますが、エサ取りはいないようです。1週間前に米水津でクラブキザクラ大分の大会でキタマクラに終始翻弄されてPB(パーフェクトボーズ)喰らったので、エサ取りがいない幸せをかみしめつつ第1投。
潮はゆっくりと沖に出ています。イイ感じ❤
そして4投目に来ました!スプールにかけた中指をはじくバティ~ン♪ 久々のクロのアタリに涙が出そうになります(笑)35cm位のクロでした。仕掛けはいつも通り張り気味にしてたのになぜか鈎を呑まれていました。全層沈めをやってると8割は上アゴかジゴクに刺さるので、たまたま呑まれたんだということで釣り再開。すぐにアタリが来て同じくらいの2尾目を追加。しかしまた鈎を呑まれてる。この周辺のクロの捕食の仕方???
鈎を結びなおして再開するとまたアタリ。やりとりしながら「前田さ~ん!入れ食いっすよ。でも絶対ピタッと止まるから今頑張っときましょう!」と前田さんに声掛けた瞬間に前田さんにもヒット!しかもデカそうです。イイ感じで竿曲がってるでしょ?測定すると46cmあったそうです。おめでとうございます。
その5分後くらいに私にも再びバティ~ン♪おおっ!いいサイズじゃない???タモに収まったのは42cmのクロ。しかしまた鈎呑んでやがる。確信しました。ここのクロの捕食パターンがこうなんだって。ここで鈎をネムリ形状のものに交換して口の奥はスルーして口元にかける作戦で再開。しかしここで時合いが終わったのかアタリが止まりました。これをきっかけにハリスを1.5号にチェンジしてポイントを休めるべく朝メシタイム。一応大会なので入賞したいんで、ポイント休めも15分くらいでそそくさと終えて再び釣り開始。流れはこれまでのゆるい沖流れから左流れに変わってました。5~6投目かな?これまでにない強烈なバチバチバティ~~~ン❤!ドラグがジリジリっと音を立てて出ていくのと、ため込んで少しずつ寄せてを2~3回?もっとかな?姿を現したのは白いけどイズちゃんではありません。オナガです!43cmありました❤しかもジゴクを鈎が貫通してます。写真で見えるかな?
どうやら鈎の選択が奏功したようで、この後掛けた魚で鈎を呑まれたのは1尾のみ。えっ?何尾釣ったかって?35cm~42cmを22尾(40オーバーは2尾)と足の裏以下はすべてリリースしたんで30尾くらいかな(ドヤ顏)
港に戻って検量すると3尾で2,750g!これは優勝か???とここで運命の悪戯が。福岡支部の永松テスターが検量して3,000gを超えているでは!!!
いや、実はですね10月12日(土)に行われた真グレ会の各支部代表によるトーナメントがあってですね、私は北九州支部代表で参加したんですが、決勝で永松テスターに負けて2位だったんですよ。そんな記憶が蘇る中、表彰式が行われやっぱり2番でした(泣)でもまぁ初めての五島で結構釣れたし、試行錯誤して狙った効果も確認できたし、釣り納めとしては文句なしの結果でした。
賞品は選択権が与えられて、たくさんの景品の中からオブザーバーとして参加していた古川テスター協賛の果物の詰め合わせを頂きました。ちなみにイチゴはよっぽどおいしかったのか、帰宅して風呂に入ってる間に子供と姪っ子の4人が食べてしまい、私の口には入らず・・・。
真グレ会北九州、福岡支部の皆様、大会運営お疲れ様でした。
キザクラスタッフの皆様、今年一年大会等でいろいろとお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
来年も皆様にとって良い年でありますように。

2013年12月24日

ええ潮やったのに・・・

R0010157R0010149ええ潮やったのに・・・

クラブキザクラ関西 遠山

12月6日、和歌山県串本・出雲の谷口渡船に行ってきました。
午前6時に出船、向かったのは沖の長島。初めての磯なのでテンションもあがります。
船頭から「今日は下りの潮が入ってるかええよ~。水温も2℃くらい上がってるわ~。爆釣やで~!」との事。
2℃上がってる!?前日まで18℃台だったのが、今日は20.5℃ありました。
期待と不安が入り混じります。

渡礁後、さっそく準備開始!道糸・ハリス共に1.5号、ハリスを2ヒロ取り直結、ウキはD-Flatz74 P-0、カラーストッパーを直結の上10cm程のところに付け、ハリスにはJ6のガン玉を打ち、ハリは全層激刺グレ5号からスタート。

潮は右から磯を回り込むように左にゆっくり流れています。マキエを足元に打つと、何やら青く長い魚影が群がります。嫌な予感がしますが、1投目を竿2本ほど沖に投入。
仕掛けがなじんで流していくと、ウキが消し込みヒット。上がってきたのは、タカベェ~。
予感が的中です・・・
その後もマキエの打ち方や、仕掛けの投入点を変えますが、タカベの連チャン。
そこで、ツケエとマキエを同調さすのを止め、少し深い棚に仕掛けを入れていこうと、
J7のガン玉を追加し、張り気味で流していくと、バチバチバチッ!
と勢いよくラインが弾かれます。アワセを入れると、竿を絞め込む引き!
ですが、上がってきたのは30後半のキツ。今度はキツの連チャンです・・・
その後もアッチ、コッチとポイントを変え釣りますが、タカベとキツのオンパレード。
おまけに足元に打ったマキエには、水面直下まで真っ黒になる木っ端グレのお出ましです。
やはり水温が上がったせいでしょうか?

グレの顔が見れないまま正午を過ぎ、磯替わりも考えたのですが、
この磯と心中するつもりで頑張る事に。
ですが、寝不足のため、あまりの睡魔に1時間ほど就寝・・・磯マッサージで程良い背中の痛さで起床。
磯の回りを眺めていると、攻めていなかったポイントに潮目が出ています。
ポイントに入ってみるも、足元から10mほど先までハエネが張り出していたので取りこみが難しそうですが、それ以前に本命のグレも釣っていないので、
そんなことも言ってられません。

向かい風と遠投を考え、ウキをD-Flatz96 P-0に変え、ハリスを5ヒロ取りハエネの先まで遠投です。潮目を60mくらい流していきます。
D-Flatz96は遠投はもちろん、視認性もバツグンで潮乗りもイイ感じです。
シモッていくウキを張り気味で流していくと、ウキが一気に消し込み、
手元のラインがバチバチッ!
今度こそ本命かとアワセを入れ、何度か根に突っ込まれましたが、
取り込んだのは34cmの尾長グレ!
やっとの本命にホッとし、その後も同じポイントでグレをゲットする事ができました。
終了間際に、いままでより強い引きのヒットがありましたが足元で突っ込まれ、
あえなくラインブレイクで撃沈・・・

その後はアタリも無くなり、あっけなく納竿となりました。
なんとかグレの顔は見れましたが、まだまだ課題の残る一日になりました。

使用タックル
ロッド:ゼロサム磯弾X4TYPE1 5m
リール:BB-Xテクニウム
道糸・ハリス:1.5号
ウキ:D-Flatz74・96 P-0
クッションストッパー
ハリ:全層激刺グレ5・6号

2013年12月09日

kizakura cup in 周防大島 参戦記

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投稿者:club kizakura広島 米ちゃん

11/24(日) 小潮  干潮 07:11  満潮 00:47

今回の、kizakura CUPは、グレだけでなくチヌの部もあった為、チヌ狙いで参加させて頂いた。

試合形式は、港に集合後、用意ドンで各自目的地に移動し、釣りをする。
波止、護岸からの釣りでも良く、初心者、家族連れでも、参加出来るのもよい。また渡船利用も可となっている。
クラブメンバーのMさんは、ご夫妻で参戦された、羨ましい。

今回は、初めての大島だが、渡船ブラック ゼウスに、仲間と4人でのる。偶然にもclub kizakura山陰の釣隠さんも、同じ船だ。

降りたのは、山口県岩国市沖の”黒島のチョボ”
独立磯でバッカンなど道具を置くとと立つ場所がやっと、まして、岩のてっぺんなので前にも後ろにも行けない状だ、目の前は8m先まで藻、もぉ~。潮が引いてるため、先は海面で漂っている。

さて、30m先のかけ上がりをポイントに、撒き餌を入れる、20杯ほど打って、準備に取り掛かる。
遠投ポイントなので、ウキは愛用のTrump00をチョイス、このウキは瀬戸内の遠投用に作られ、練り餌を付けてもポイントまで安定して届けてくれる。ハリス3ヒロJ5を2段でスタート。
針は、全層激掛グレ7号、ナイトフォトコンの参加賞、早速のデビュー戦となった、いい仕事してくれました。

ラインは張り気味にウキを沈め全層を探っていく、そろそろチヌも底にいるだろうと撒き餌も重い配合にした、練り餌をメインにオキアミも使う。が、ウンともスンとも反応がない・・・

上潮は左からの風で右に滑っているが、下はゆっくり左に動いている、瀬戸内特有の2枚潮だ、やはりウキは沈めた方が中層以下の流れになじみ、撒き餌と同調しやすい。

やっと反応が出たのは撒き餌が十分効き始めた8時ころ、わずかに引かれたラインに合わせる。掛ってるがあっさり浮いてくる、ベラじゃ・・・そろそろ魚の活性が上がってきのかぁ?

その後、練り餌で底を這わせていたら反応が、ラインが張り、竿先かひかれる、ヨッシャーキター。
遠投で、べた底からのやり取りは、よー引くし、タノシー。
しかし、ゴリマキ的にあげてきたので、キラリ魚体が見えたのは束の間、目の前の藻に突っ込まれる、竿のテンションを保ったまま待つ、チヌが暴れ自分から出てきてくれた。1匹目36cmゲット。

続いて2匹目キター、今度はゆっくりと、チヌを怒らせんように、ロッドの反発力で浮かせ、藻の薄い、右側に誘導し取り込み成功。

3匹目まで、べた底、練り餌でとにかく沈めていったが、以降パタリと反応が消える。
思案が続く中、J5バランサーを貼り、ガン玉をチモトにJ5、1つにして仕掛けを寝かせて送りこむ。
挿餌を練り餌、オキアミ変えてみるが、反応は出ない。

10時を回り下潮が右に変わったのを機に、バランサーを外し、ウキをゆっくり沈ませる。30分を回ったころ、仕掛けが馴染むか馴染まない時、一気にラインが引かれる。

ひさしぶりのアタリに合わせのタイミングがずれるが、何とか掛っている、取りこんだのは36cm、しかしここのチヌ、みんな兄弟か?35~37cmばっかり・・・
この後、11時過ぎから12時過ぎまで怒涛の兄弟チヌ7連チャン・・・
しかし本日規定は、数釣りでなく、2匹重量なので・・・極端な、仕掛けで勝負に出るが結果出ず・・・納竿

いつもながら、kizakura愛好者が、九州・山陰・広島などから参加されており、久しぶりにお会いする方々等、アットホームな大会で楽しませて頂きました。

主催のkizakuraの関係者の皆様お世話になりました、ご苦労様でした。
広島・山口ではチヌ釣りの盛んな所なので、ぜひ来年も山口kizakura CUPはチヌの部も入れてくださいね。

当日のタックル
ロット:NEW鱗海 アートレ-ター 04号
リール:BB-X TECHNIUMC Mg2500DXG
ライン:ライン:SUNLINE VISIBLE PLUS 1.5号
ハリス:スパートルネード 1.5号
ウ キ:kizakura Trump00
他 : J5など
針 :kizakura全層激掛グレ7・8号

2013年12月09日
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