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クラブキザクラ広島第13回定例会

平成26年1月26日、第13回目となるクラブキザクラ広島定例会を、初の舞台となる広島市南岸に位置する元宇品のプリンスホテル前波止で開催致しました。
2匹長寸で競う今回は、初参加のメンバー3名を迎え17名にて開催。
メンバーのお子様も加わり一緒にチヌ釣りを楽しまれる等、楽しい定例会となりました。

参加メンバーは抽選順に独立し並んだ二つの波止に分かれて渡り、日の出と共に競技開始となりました。
チヌの活性の低い1月の激シブ状態の中で如何に2匹を揃えるかが腕の見せ所。
厳しい状況下、ラインの張り調整で黒魂Accele 00号を操った初参加の山﨑敏弘さんが早い段階で2匹を確保。
計90.9cmというお見事なサイズでの優勝です。

山崎さんは約15メートル先のポイントに投入後ラインを緩め、黒魂Acceleの特性である送り沈みの良さで早めに仕掛けを中層まで落とし、そこからラインを張りゆっくり沈め、活性の上がらないチヌヘアプローチ。
底付近でチヌの緩やかな反応を引き出しての釣果でした。
山﨑さんの優勝スピーチでこの戦略をお聞きし、初参加での優勝が確かなテクニックと黒魂アクセルの特性を生かしての戦略に基づくものと感心。山﨑さんは豪華賞品と共に、ご自身で釣られた良型のウマヅラハギもお土産として持ち帰られました。
第2位には第10回・第11回と連続3位入賞の実力者、大窪康孝さんで計85.6cmの成績。
念願の初優勝にはもう一歩でしたが、どんな状況でも確実に釣果を収められる実力は流石で、次回定例会での初優勝が期待されます。
第3位は第8回・第10回定例会の覇者で常に上位に食い込まれている米本和幸さん。毎回安定感抜群の米本さんは74.7cmの成績での入賞となりましたが、今回は新事務局長として釣り同様にその手腕を振るわれての定例会となりました。
釣果を残されたのが17名中7名で、2匹を揃えたのは内4名という非常に厳しい定例会となりましたが、このような状況で仕掛けを駆使しイメージ通りに釣り上げた1匹の喜びは、いつも以上に大きかったことでしょう。
チヌの魚影が濃い広島湾をフィールドとすることもあり、比較的釣果には恵まれ易い好環境で釣りを楽しむことができるメンバーなのですが、こういう厳しい状況での楽しみ方も良いもので、今後のレベルUPに確実につながるものと感じます。
定例会の最後は水口宏テスターによるレクチャーで締めくくりとなりましたが、今回の厳しい状況での戦略等、ジェスチャー付きで詳しく教えていただき、次回につながる多くのことを学ぶことができました。

平成26年度のクラブキザクラ広島のスタートとなる定例会は、山﨑さんの初参加初優勝という形で無事終えることができました
。クラブメンバー・クラブ役員・クラブ事務局が一体となり、今年1年も充実した楽しいクラブ行事を開催し、皆さんにも活動レポートをご報告させていただければと思います。


クラブキザクラ広島 水野修一

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