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クラブキザクラ広島第14回定例会

平成26年3月2日、第14回となるクラブキザクラ広島定例会を開催いたしました。
釣り場は大黒神島沖のかき筏で、初参加となる新加入メンバーの大久保健司さんを加えた18名により開催となりました。
抽選番号順で3名ずつに分かれ6基の筏に降りることとなりますが、2匹長寸の個人戦と、同じ筏の3名による各人1匹長寸計の団体戦とで競われました。
今回お世話になったさくら渡船さんでも、今シーズン初の大黒神島沖の筏ということとで、水深約20メートルでの大潮の流れと、低水温での活性の上がらないチヌといった、いくつものハードルがありました。
競技前の予想では、朝方満ち潮時の若干でも水温が上がり、潮の流れが緩む時間帯で、良型チヌを捕えることができるかも焦点として予想されました。

この日の出港時間は7時半過ぎということもあり、出港前に集合写真を撮影し、釣果を期待するメンバーの元気な姿を写真に収めました。
筏に到着と共に競技開始となりましたが、開始とともに沼田誠さんのチヌを捕えた声が聞こえてきました。
沼田さんは競技開始直後の一投目で52cmの年無しチヌを捕えるロケットスタートです。

これでメンバーの心にも火が付き、撒餌の投入にも力が入ります。
予想通り朝方に一部のメンバーが1匹目のチヌを捕えます。
しかしこの日最終的に2匹を揃えたのは僅かに2名で、7名が釣果を残すに留まりました。
全体でも16匹の釣果でしたが、見事優勝したのはこの状況で全体の半数以上の9匹のチヌを捕えた大窪康孝さん
。長寸2匹計では88.5cmの成績でした。
念願の初優勝となった大窪さんはこの日キザクラの棒ウキでの攻略。
状況に応じた引き出しの多さで、4連続表彰台ともなりました。
2位も表彰常連で2匹を揃えた米本和幸さんで、計80.5cm。
3位は年無しチヌを捕えた沼田誠さんで、惜しくも2匹目を捕えることができず、優勝を逃しての3位入賞です。
しかし3名の1匹長寸計では沼田さんの年無しチヌが大きく貢献し、各人1匹ずつを揃えた沼田誠・下元・戸田学組が優勝となりました。

表彰式で大窪さんの戦略をお聞きし、水深約20メートルの海底の状況を確実に把握されての仕掛けのセッティングとコントロール等、レベルの違いを感じると共に、今後の参考になるものばかりでした。
表彰式での大窪さんの華麗なガッツポーズを見て、他のメンバーは次回定例会での優勝への想いを強くしたことでしょう。
これから日に日に暖かくなり乗っ込みの時期を迎えると、広島湾一帯は一気に爆釣への期待が膨らみます。
クラブメンバーも竿を出す機会が一気に増え、さらにレベルUPして次回5月定例会で楽しく競い合うこととなります。
4月はビッグトーナメントの予選会も本格化しますが、次回定例会でメンバーから朗報がお聞きできればとも思います。

クラブキザクラ広島 水野 修一

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