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キザクラフィールドテスター
【Field Report No.140110 reported by 宝亀 真佐儀(TESTER)】
   
大分県佐伯市鶴見大島沖の先ノ島は、一年間で正月の五日間だけしか上物釣りが出来ず、通常は、底物釣りのみというフィールドである。
新年を迎えた1月3日(金)、私が昨年入会した八女クロ釣行会会長・田代氏の誘いで、先ノ瀬へ釣行することとなった。

当日は、八女クロ釣行会メンバー14名が、全員イガバエに乗瀬した。
前情報では、潮の流れが非常に早く、地グロの50㎝オーバーサイズも期待できると聞いていたので、道糸は、中層から深ダナまで攻めること出来る全層フリーダム沈め3号、ハリスは全層ハリスト3号、ウキはD-flatz74(P-01号)を使用した。
すっかり夜が明け、私は灯台がある中のハエ向きに竿を出すことにした。
手前からサラシが出来、潮が中のハエ方向に流れていた。
サラシの切れ目に仕掛けを投入後、足元にマキエを多く打ち、潜り潮にウキがゆっくり吸い込ませた。道糸を張った状態で当たりを待っていると竿引きの当たり。太仕掛けにものをいわせ、一気に魚を浮かせ、40㎝クラスだったらブリ揚げようと思っていたので、タモは手が届かない後方においたまま。剛引に引き上げようと思った瞬間、プツリ!!

逃した魚は大きいというが、軽く50オーバー?残念!!
急いで針を結び直し、同ポイントを攻めた。
すると直ぐに当たりがあり、一気にリールを巻き、魚を振り揚げた。
今回は無事成功!!40㎝オーバーの地グロ。
その後、同サイズを3枚追加した頃、潮の流れが変わり激流となった。
私は即、V.Dash/K'sMagnasTP(00号)をチョイスした。
瀬際の潮の流れは洗濯機みたいにグルグル回っていたので、20メートル程遠投した。
大量のマキエを入れ込み50メートル程流していたら、道糸が勢いよくスプールから滑り出し、合わせを入れた瞬間竿が大きく曲がった。
潮の抵抗で重量感があったが、残念なことに海面の現れたのは、40㎝オーバー。
なかなか50㎝オーバーのクロをヒットさせることが出来ない。
同パターンで2枚追加後、今度は、パタリと潮が止まったので、ウキをD-flatz53(P-01号)、ハリスを2.5号に変更。
竿1本先に仕掛けを投入後、ライン調整し少し張り気味にしていると、仕掛けが馴染むと同時にウキが海中に吸い込まれた。
ラインが一直線になった瞬間に合わせを入れ、竿が大きく弧を描いた。
今日一の重量感。タモの収まったのは、45㎝の地グロ。その後はダウンサイズし35㎝前後のクロが数枚追加。
またもや激流になり、今度は、V.Dash/K'sMagnasTP(000号)に変更。
100メートル程ながしていたら、竿が大きく曲がった。今度こそデカバンを期待して足元まで魚を寄せ、青い魚体が見えた瞬間、ハリ外れ
。又もやバラしてしまった!!

その後は、潮の流れがころころ変わり、それに合わせて仕掛けの変更ばかり。
数枚追加後、午後2時回収予定だったが、少し早目の1時過ぎに納竿とした。
全員が二桁の釣果で、50㎝オーバーは参加メンバー14名で2枚のみの結果で終わった。
さすがに素晴らしい磯で、大分県の男女群島といっても良いフィールドであった。来年も再度チャレンジしたい磯であった。
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