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キザクラフィールドモニター
【Field Report No.11415 reported by 伊波 裕貴(MONITOR)】

多忙な年度末。久しぶりのお休みを頂いて、平日の単独釣行に行ってきた。今回のポイントは大宜味村の塩屋湾。ここは春先に大型のオキナワキチヌ(方言名:チンシラー)が狙えるポイントであり、以前にも良い釣果に恵まれたことがある。その感動をもう一度!と高ぶる気持ちを落ち着かせポイントへ向かった。  

はじめは横風がきつかったので、ドッシリとしたMA-Rをチョイス。釣り座から竿一本程度にある、かけあがりをじっくり流していく。しかし、横風によりラインが膨らみ仕掛けは思いのように流せていない。ラインの置き場所を工夫し、竿先を水中に入れてやるのだが、どうもウキが横風に押されマキエが効いているエリアからはずれていく。ウキをD-Flatz(P-J3)へ変更。ハリスを2ヒロ半とって、J6のガン玉を2個段打ちにする。仕掛け投入後は穂先を海中に突っ込み、ハリス部分が立つまでカウントダウン。ウキが仕掛けの重みを伝えてくれると、穂先を海中から出して少しずつラインを送る。

この動作を繰り返していると、ウキが勢いよく消し込んでいく!!竿を立てると魚は一度沖へ走る。竿を曲げ込んでいると今度はかけあがりに沿って左右に走る。周辺にある岩にラインが擦れないように竿を立てやりとりすると観念したのか難なくタモに収まった。35センチ程の綺麗なチヌ。やっぱりウキが消し込む瞬間はたまらない。大物が出るポイントだけに心臓はバクバク、興奮しすぎて足が震えていた(笑)。  

午後2時。下げ潮に入り向かい風が吹いてきた。ここで黒魂Switch(3B)の半誘導仕掛けへ変更。仕掛けをしっかり入れ、ハリスをやや這わせた状態になるようにタナを調整。しっかり挿しエサが底にある状態を作り、誘いをかけながらかけあがりを探る。時折、ウキを押さえ込むようなアタリがあるが、なかなか食い込んでくれない。そんな状況を3回ほど繰り返していたので、再度D-Flatzへ変更。すると、ウキは前アタリの後、スゥーっと入っていく。チヌ独特のアタリだ。その後は夕マズメの2時間で25~32センチぐらいのチヌが連発!日暮れとともに納竿となった。 今回は前アタリを察知し、誘いをかけ、その後に体感ショック!!このパターンが面白いように味わえた。沖縄はこれからフカセシーズン!D-Flatzを武器に色々な魚に挑戦したい。

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