Field Report

下五島・黄島グレ釣行 2日目


釣行2日目となる2月24日。

この日は師匠の柴原啓二さんと「撮影所のハナレ」に上礁。
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釣りを始めた若き日から15年以上。
師匠には数えきれないくらい同行してもらい、色んな釣技を教えて頂いてきました。
今でも一緒に竿を出すと、改めて師匠の偉大さに気付かされます。
今回もどんな展開になるのか釣り始める前から楽しみです!

さて、この日は前日の喰い渋りを少しでも和らげるため、広範囲に20杯ほどマキエを撒いて、グレに活を入れます。

ウキは師匠監修のVダッシュ/K‘sマグナスST00とします。
ウキに小さなバランサーを貼ってウキ下が馴染むと、ゆっくり沈むように調整。
ハリスは朝の一撃に備え3号を使用。

私が3回ほど仕掛けを投入したころに、柴原師匠がゆっくりと釣り座に立ちます。
いつも通りの余裕がある後ろ姿。

師匠の1投目は、30mほど沖への遠投。
ウキ周りに正確にマキエが投入されるのを横目に見ていると、スゥっと優しいアワセが入ります。

これが大激震。
重量感抜群の締め込み!!
間違いなく弩級の大物に間違いなし!

5分近いやり取りで見事に仕留められたのは75cm程の真鯛。

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羨ましいの一言です。

日が高くなると喰い渋りはあるものの、良型グレが竿を曲げてくれます。
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ただし師匠3尾に対し、私は2尾・・・。

すると師匠から一つ目のアドバイス。

『仕掛けを張りすぎるとグレがツケエを離しているから、ある程度のタナまで入れ込んだら、ツケエをフワフワ漂わせるようにしてみれ』

 

アドバイスを自分なりに咀嚼します。
ハリスは朝以降2号にしていたため、ハリスそのままで針のみ4号に落とします。
合わせてツケエも小ぶりのものを使います。

このパターンでまずは数匹をゲット。
しかしまだまだ師匠のペースには追い付けません。
しばらくすると二つ目のアドバイス。


『同じ仕掛けで3回反応がなかったら、何でも良いから仕掛けの微調整をしてみれ』

当たり前のことですが、調整するだけで大きく釣果が変わってきます。
強く意識していなかったので、なかなか調整が出来ていないところを観察されていたようです。
最後にバランサーのほんの僅かな調整を改めてレクチャーして頂くことに。

そんなこんなで納竿となりました。
今回は、師匠18尾に対し、私は13尾。
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どうにか勝とうと頑張りましたが、まだまだ難しいです…
けれども、さらにレベルアップ出来た釣行となり、すごく嬉しい釣行になりました。

とはいえもう明日からは3月。
チヌの季節が到来です。

グレ釣りをもう少し楽しみたい気持ちを抑え、来週からは近場のチヌ釣りに通う日々となります。
近場の防波堤や地磯でも大活躍間違いなしのキザクラウキを持って、でっかいチヌを釣りましょう!