浮力表示

キザクラの浮力基準

キザクラの浮力基準は、高いウレタン成型技術によるものです。
ウレタン樹脂によるウキの成型は、内部構造の均一化・安定化に寄与し、桐などの木製ウキと比較しても高い精度を誇っています。
さらに、キザクラ独自の「A.M.R.製法」はABS樹脂ボディに硬質発泡ウレタン素材を注入したソリッド構造を持ち、ウキの精度・安定性・優れた操作性を実現。
これら独自技術により、キザクラは浮力基準を高水準で保ち続けています。

浮力のめやす

B規格以上のウキはもちろん、全層釣法の代名詞といえる0・0シブ以下、0000規格にいたるまで、多くの規格を製作しております。
「0シブ」は「シブシブの0」という意味で、若干の残浮力ですから、ウキをシモリ気味に使いたい時にご利用ください。
「0」はJ3程度の残浮力を残しており、Jクッション水中やMクッション水中、ガンタッチ等を使っても、ウキを浮かせて釣りたいときにご利用ください。
「00」以下はマキエや、潮流速度に合わせて使用することで釣果アップ間違いありません。
チヌ釣りに必要な這わせ釣りも簡単に実現できます。

P規格

新技術A.M.Rにより浮力調整において従来よりも高精度が得られるため、鵜澤氏の求めにより新機軸としてP表示を用いた規格設定を採用しました。
P表示のPはプロタイプを表し、より上級者向けの浮力設定となります。
基準となる仕掛け分の重さを0.2g( J4相当) として、設定しました。

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通常の浮力表示とP規格との比較

基本的には、P規格は通常規格における規格の中間程度の幅を基準としています。
もちろん、時々の海水濃度によっても微妙に変化するため目安としてご活用ください。

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