Field Report

ビッグな大会の熾烈な闘いを勝ち抜き、ファイナル進出!!


『2018年シマノジャパンカップ磯(グレ)釣り選手権 インストラクター選抜戦』へ出場するため愛媛県宇和島へ行ってきました。

全国の名だたるシマノ磯インストラクターの方々(15名)との熾烈な闘い。
そして全国大会への出場権はその中から勝ち抜いた4名のみに与えられる大会です。

今回の大会の舞台は、宇和島湾内の防波堤。
当日は強風で釣り難く、防波堤ならではのスレたグレをどのように釣るか、いかにサイズアップを図るか!が課題のとても難しいコンディションでの釣り。

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1試合目は「百ノ浦の先端」という防波堤での試合です。
3人体制で、3ラウンドを40分交代で試合開始。先ずは「i-style beppin」のBをチョイス!
軽いウキで浮いているグレの数釣りをするか?少し浮力のあるウキで深いタナまで入れて型を狙うのか?戦略の選択をしなければなりません。
1試合目は40分交代で自分のポイントを作り釣らなければならない短時間勝負!ということで、最初から型狙いで勝負に挑むことにして浮力はBからスタートしました。

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 それでもエサ取りが多く仕掛けが馴染む前にツケエが取られてしまいます。
エサ取りは小さなグレ。検量規定は5匹の総重量なので先ずは5匹を揃え、本格的に型狙いに変えていきました。
エサ取り対策で足元と沖にマキエを打ち分け、仕掛けを少し離して小グレを交わす作戦です。ところが、どこへ投入しても小グレだらけでエサが持たず中々サイズアップができません。
強風で仕掛けが馴染み難いため、ガン玉を追加しながら調整しました。
ツケエもいろいろ試し、エサ持ちの良いものを使い分けながら小グレを交わし、マキエワークも工夫しながら少しずつサイズアップしていきました。

40分が経ち場所を交代した後は潮が動かず、暫く辛抱の釣りになりましたが、3回目の交代で少し潮が動きだしサイズアップすることができ第1試合終了!
検量のための5匹を大会スタッフへ預け、続けて第2試合へと移動です。

第2試合は「ハマグリ2番」という防波堤。
今度は2人体制で、2ラウンドを50分で交代。
引き続き同じ仕掛けで挑みましたが、1試合目の状況とは打って変わってグレの反応が全くありません。
じっくり仕掛けを馴染ませ少し待ってみるとコツッと小さなアタリはあるものの、食い込みません。
試行錯誤しながら「全層激掛グレ」の4号までハリを落とし、ツケエを小さくしてやっと型をみることができましたが、中々後が続きません。

コツッの小さなアタリをいかに食い込ませるか、グレとの格闘が始まりました。
とにかくウキやラインの微妙な動きだけに集中して、小さなアタリを見逃さず違和感を与えないように少しラインを送り込んで、ラインが張ったら合わせる!をひたすら繰り返し、数と型を揃えることにしました。
この作戦が功を奏し、なんとかサイズアップしながら数を揃えることができました。

検量結果は、第1試合は3人中2番手、第2試合は勝つことができました。
そして全国大会への進出が決まったのです!! 

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防波堤でのスレたグレ釣り、短時間勝負の競技の中で、どれだけ自分の持っている戦略を引き出せるか、とても難しい釣りでしたが楽しい釣りでもありました。
i-styleを使用して挑んだ今大会で、2試合通しての総重量では出場選手中一番多く釣ることができたのはとても嬉しかったです。

i-style beppin」はトーナメントでも素晴らしい性能を発揮してくれる力強い味方です!!