このページのコンテンツには、Adobe Flash Player の最新バージョンが必要です。

Adobe Flash Player を取得

2011年4月10日 黒魂カップ in 鹿児島(鹿児島県錦江湾一帯)

頑張れ東北!薩摩の地より

【はじめに】

 地震、津波そして原発事故で被災された方々のために、私たちができること、それは「できるだけ多くのイベントを開催し、参加された方からの義援金や物資を送ること」。それが私たちの意志であり、決意でもあり、希望です。

一日でも早い復旧・復興に向けて、できることをしっかり頑張って続けていきたいと思います。

 今回のイベントでは、参加者の方々からの義援金と参加費の一部、合わせて63,311円をゆうちょ銀行より日本赤十字社「東北関東大震災義援金」として送らさせていただきました。

 また、検量に持ち込まれた魚(黒鯛・真鯛)を、釜石市にある避難所数か所が引き取って頂けるということで、盛岡在住の佐藤さんが自ら配送の役をかって頂き、無事避難所に届けて頂きました。

 これで少しでも役に立ちたいという参加者やフィールドスタッフ全員の気持ちを少しでも東北の地へ運べれば幸いです。

 

【イベントレポート】

 今年は、例年と比べ冷え込みが厳しく、水温が15~17度とのっこみの時期にしては低すぎるせいか、魚の喰いが悪いどころか、餌取りすらいない状況が続き、錦江湾といえど釣果的にはかなり厳しいものがありました。

 それでも昨年を上回る105名(申込数133名)の熱きキザクラファンが集い、キザクラ最大のイベントとなりました。

フィールドスタッフとしては、浮津港でのテスターコースに吉満氏、新増氏、川添氏が、一般コースには福岡から川島氏、永松氏、森氏が一般参加者に混じって釣技を揮って頂きました。

 朝4時に受付をし、各々が釣り場へ行くキャノンボール方式の一般コースでは、いきなり49.0cmの黒鯛が持ち込まれ、

しかも持ち込んだのが自己新記録という中学生の山崎悠磨君。低釣予想を覆す一枚でその後の検量に期待がかかりましたが、

検量されたのは20名と、錦江湾では珍しいくらい厳しい結果となりました。吉満テスター曰く「最近の釣況はこの6、7年で一番厳しい」とのこと。そんな中で規定(2尾重量)を超える釣果を出された方々の技量は称賛に値するものでしょう。

 検量後は、全員で浮津港の清掃活動をし、義援魚の入ったクーラーにメッセージを書いてもらい、表彰式の前には、震災で亡くなられた方々に対し黙とうを捧げ、恒例の抽選会の後、集合写真を撮って解散となりました。

 大震災以降厳しい状況の中、大会開催の趣旨を踏まえ、ご参加くださいました皆様、運営に協力して頂きましたフィールドスタッフの皆様には、この場を借りて心より御礼申し上げます。被災地の方々のご苦労は私たちの想像を超えたものだとは思いますが、私たちなりにできることは継続していきますので、ちゃんと復興するその日までしっかり生き抜いてください。

 すべてのキザクラファンが再び楽しく釣りができる日が一日でも早く来ることを願って、これからのイベントでも震災支援を続けてまいりますので宜しくお願いいたします。(文責 キザクラ近藤)

黒鯛の部
氏  名
重量(g)
匹数
1尾長寸(cm)
優勝
後迫 繁樹
3170
2匹
51.8
準優勝
出口 勉
2800
2匹
45.2
3位
山中 三郎
2680
2匹
48.5
4位
村山 定二郎
2400
2匹
44.0
5位
坂上 幸輝
2020
2匹
39.8
6位
豊泉 祐二
1890
2匹
43.3
7位
山崎 悠磨(特別賞)
1680
1匹
49.0
8位
田渕 譲二
1620
1匹
48.2
9位
大塚 智史
1540
1匹
45.0
10位
西田 純雄
1500
1匹
45.8
11位
佐藤 敏彦
1480
2匹
38.5
12位
中村 雅之
1440
1匹
44.0
13位
福冨 哲男
1360
1匹
44.8
14位
安山 京一
1330
1匹
44.1
15位
中島 鹿之助
1200
1匹
41.0
16位
南 裕治
880
2匹
30.5
17位
別府 正博
710
1匹
35.3
18位
増山 祥二
570
1匹
33.0
         
他魚の部
氏  名
重量(g)
魚種
1尾長寸
優勝
西田 真二
1690
メジナ(グレ)
44.5
準優勝
田渕 譲二
1070
真鯛
42.0

 

 

 

Kizakura Company. All Rights Reserved