Field Report

由良半島へ石鯛&グレ釣行


さて、先日の釣行に続いて、今回も愛媛県愛南町の由良半島へ石鯛釣行に行ってきました。

今回は、グレの様子も気になるので、少し沖アミを持って上物もしてみようと、両方の準備をしての釣行でしたので、荷物が多くなりました・・・。

お世話になったのは、いつもの松田渡船さんです。
CIMG5190
今回も上物の方を先に沖のほうから降ろしていき、私は地回りのほうへ降ろしてもらいました。

まずは、底物の準備をして、石鯛様を狙います。
DSCF5526 DSCF5521 DSCF5519
今回の仕掛けは、キザクラの底物ブランド石師魂から発売されました「遠投ゴムテンビン」、「宙釣りゴムテンビン」を瀬ずれ仕掛けに使い、ハリス部分は、「エサホルダー付き49本撚りワイヤー使用の石鯛ワイヤー仕掛け」を使ってみました。
DSCF5529

日頃の仕掛けは、ハリスワイヤーが7本撚りか19本撚りですので、49本撚りを使っての印象は、とてもしなやかので小型の石垣ダイやカワハギの猛攻にも強く、キンクしにくいといったイメージを受けました。

更に、付属のエサホルダーを使うことでしっかりとエサがハリの近くに残り、針掛かりしやすい状態になりました。

また、スリーブ止めの角を斜めに削ってエサ落ちと、はみ出たワイヤーを処理しているところにこだわりを感じました。

水温は23度台と前回とあまり変わらず、小型の石垣ダイが多くエサのガンガゼうにがすぐに取られる時間が続きました。
なんと準備した50個ほどのガンガゼうにが、2時間半ほどで無くなってしまうことに…
もちろんただでは帰られないので、小型のサンバソウ・石垣ダイの、しっかりと針掛かりできるサイズは釣り上げることができました。
DSCF5547 DSCF5544

釣果的にはさみしい結果でしたが、すっぽ抜けも少なく、しっかりと針を咥えてくれたといった感じでした。
DSCF5546

これが大型の石鯛なら、エサホルダーがなければもっと難しかったでしょう。
ホルダーでエサが針にしっかりと残っていれば、エサを咥えてから反転して針掛かりさせる時にはバッチリ掛かります。
是非ともエサホルダーを装着してみてください!

 
さて、こんな感じで釣っていましたので、10時半ころには石鯛様のエサも尽きました。
さっそく上物の準備をして、残りの時間をグレの調査に充てることに。

水温が高いので、結果として浅棚には小型のグレ(20cm台)がほとんどでした。
少し沖目を流しながら、キザクラの「KUZILLA-Z」の00号で潜り潮から仕掛けを送り込んでいき、撒き餌の溜まるところを探っていくと、何とか30cmオーバーのグレも釣りあげることができました。
DSCF5548

その後もサイズアップを狙い続けると、ようやく潮が変わり始めました。
すると、エサ取りと小型グレがおとなしくなり、サシエが頻繁に深棚に届きはじめます。
これは!?と期待したのですが、ちょうど納竿の時間となり、サイズアップとはいきませんでした…

まだ少し早い感じはしますが、潮次第では40cmオーバーのグレも顔を見せているので、撒き餌ワークや仕掛けの送り込み方などで良型グレも狙えそうです。

皆様も、秋磯を石鯛様に、良型尾長グレ、口太グレと、楽しんでみてください。