Field Report

宇治群島釣行 29の2


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3月18日からの連休を利用して、延岡磯研30周年記念の遠征釣に行ってきました。

場所は鹿児島県串木野港から高速船で約3時間ほどにある、宇治群島。
狙いは、夜釣で狙うロクマルクラスの尾長グレ、大型口太、金曜日の19時。
延岡市を大型バスで出発、途中西都で6名、宮崎で2名と合計19名の遠征です。

串木野到着後、渡船ハーバーワンは0時に出港,途中たいした揺れもなく、午前3時宇治群島着。
事前に抽選で決めた通り瀬上がり私は高林会員とウベット、鮫島、を沖に見る無名の地磯に瀬上がり時間は午前3時過ぎ瀬の状況が分からず。
夜釣はせずにコーヒータイムで夜明けを待つ。

水深はさほどなさそうで、足元に根が張り出しているが何とか竿は出せる。
早々沖アミ生2角、ジャンボ1角、の撒き餌をうち仕掛けをセット。竿2号5,3m、3000番のリールに道糸3号、ハリス2,5号、グレ針6号と、いつもより太めの仕掛けに。浮はIDR PROⅡ イエローのP-Bを半遊動の浮下3ヒロでセット沖アミ生をつけ釣開始。

潮は左から右に流れている数投するが、付餌に変化はない。そこで2号ガン太君を追加3ヒロからゆっくりと沈めていく。
半遊動沈め釣に変更すると、ラインが走り良型グレ。10匹ほど上げたところで、潮止まり。しばらくしてハーバーワン川崎船長が見回りにきて、「夕方また来ます。尾長の実績もあるのでここで夜釣もやってください。」と言って鮫瀬方面に走っていった。
しかし、そのころより雲が厚くなり雨が落ち始めた。
昼前ようやく潮が動き始めると、沈め釣の仕掛けでグレは釣れ続け、クーラーはみるみる満タン。
しかし、降ったりやんだりだった雨がかなり降り始めた。
これに風が出たところでテントを張り、雨の上がるのを待つがあたりが薄暗くなるころには、いよいよ本格的な降りとなりテントからでるのもいやになり、ロクマル尾長狙いは中止。コンロで温かい食事をとり、寝袋に潜り込み爆睡。

夜中強風で揺れるテントの音で何度か目を覚ましたが、竿を出す気にもなれず迎えた夜明け前、朝食を届けに来た船の音でテントをでていく。
納竿は10時、時間はあまりない。早々朝食をすませ、昨日と同じ仕掛けで釣開始。
すぐに40センチオーバーの口太数匹キープしたところで大型クーラー満タン。ここで宇治の釣終了。
夜釣の尾長はやれなかったものの、口太の引きは十分に楽しんだ宇治遠征でした。
当日は尾長の部、口太の部、と分けての大会。私も何とか口太の部二位で入賞することができました。