真夏の灼熱フィッシング…北九州高浜港

投稿者名: 北九州ーZ会 チーム海童坊主

received_1607022686216789 received_1607022629550128 received_1607022742883450 received_1607022622883462 received_1607022699550121 received_1607022666216791 DSC_2197太古の人類…なら…
暑い、暑いって言ってても……
狩りや漁に…家族や村のために出掛け
この真夏の昼間でも狩猟を続けたでしょうが、
文明発達著しい今の世に……釣り三昧の…僕ちん。
誘い、誘われ…釣り以外もやることは
あるのでしょうが………やっぱ釣りが………好き。

釣り友の…渡辺君を誘い…日曜日、釣りするなら
一緒に行きませんかと声をかけ
8月9日、北九州は高浜港に行ってきました。

当日、夜中3時過ぎにつき、一人釣り開始。
しかし……明け方までの釣果は……無し(ToT)

しばらくして渡辺君とお友達の岩崎さんも一緒に
釣りをすると言うことで、
3人で釣行開始しました(^^ゞ

僕は…手前の犬走り、渡辺君二人は…防波堤…
ふたてに別れて頑張ってました……

6時過ぎに30センチオーバーのチヌちゃんが、
僕の竿にヒット(^^)v(^^ゞ

そしてすぐさま…45センチくらいのチヌちゃんが
釣れてくれました。

渡辺君は高浜港の港の中でやってましたが……
僕がチヌをかけた後、すぐに良型のチヌちゃんをしとめ、
辛抱強く同じ場所で…もう1枚の良型チヌを
釣ってくれました(^^ゞお見事(^^)v

渡辺君の所属する釣りチームの神原さんもくわわり、
4人でやるも……それ以上の釣果は…
ありませんでした(ToT)

陽ものぼり、熱々の灼熱の釣り場……
海水で水撒き、釣り場をクールダウンさせ…

僕が用意してきた…そーめんをみんなで食べました(^^ゞ

水も…「めんつゆ」もキンキンに冷やしてたので
とてもいい冷却効果があったと……思いますが…
(^^ゞ(^o^;)

皆さん笑顔で…楽しそうに食べてくれたので
僕ちん、とても嬉しかったなぁ~(^^ゞ

暑い夏です……皆さんもお身体には気を付けて、
楽しい釣りを演出してはどうでしょう(^o^;)(^^ゞ

また機会があれば…みんなで楽しみましょう。

チヌ竿……1号
リール……レバー付きスプール1700
道糸……1.75号
ハリス……1.2号
ハリ……2号
ウキ………黒魂R-0、ニーモR-0

2015年08月19日

お気軽、近場でフィッシング

投稿者名: 北九州 チーム海童坊主

DSC_2248 DSC_2250 DSC_2251 DSC_2252 DSC_2255 DSC_2256お盆休み、皆様……ゆっくり休まれましたか?(^^ゞ

週末の休みしかない……僕ちん、
お友達と北九州の近場でのチヌ釣りを
楽しんで来ました(^^ゞ
8/16の日曜日、
小倉北区の西港の波止場に、4時半頃に到着…
夜釣りの常連さんが青物、鯛、セイゴ、アジなどを
狙って、頑張ってる横をすり抜け……
夜明け前からの釣行開始で御座る(^^ゞ
6時頃から小さなサイズが入れ喰い……(^o^;)
ハリスにうった、ガン玉の位置を少し…ずらし
小さめのボイルをハリにかけ……ちょい遠投…
スパッとウキが消え……バチバチ!!(゜ロ゜ノ)ノ

40クラスはのチヌちゃんでした(^^ゞ
その後…強烈な当たりがありましたが……
道糸……ぶち切れて…大好きなウキ…ナイトモンスターが
はるか彼方に流れて行きました(^o^;)(ToT)

6時半頃に釣り友達も到着し…皆で和気あいあいの
釣行となりました\(^^)/

中々きびしい中…手のひらサイズのチヌちゃんが…
顔を出しまくり、それなりに釣れてましたが
サイズが…… アップせず(^o^;)
その後45センチのチヌちゃんが…釣れてましたが
釣果は……それが最高でした(^^ゞ

お昼はみんなで焼きそばを食べて、
それなりに楽しい釣りが出来ました(^^)v

気温もそれほど上がらず、釣りやすい環境でしたし、
短い時間でしたが、
とても楽しい時間でもありました(^^)v
また次回、
近場での釣りを…仲間同士で楽しみたいと
思います(^^ゞ

竿………チヌ竿1号
リール…2000レバーブレーキ付き…スプール1700変更
道糸…1.7号
ハリス…1.2号
ハリ…2号、3号
ウキ…ナイトモンスター0、ニーモ0、R-ショット00

2015年08月19日

お詫び

投稿者名: キザクラ 松村

いつもキザクラホームページをご高覧いただき、誠にありがとうございます。

この度「バチバチ体験記」の更新が滞り、大変ご迷惑をお掛け致しましたことを心からお詫び申し上げます。

弊社としましては、このような事態にならないよう備えてまいりますので、これからも「バチバチ体験記」をお楽しみ下さい。

また、今後ともキザクラ製品、ホームページをご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

略儀ながら、本文にてお詫びを申し上げます。

2015年08月07日

激アツ!津久見市四浦の波止グロ釣り!

投稿者名: clubキザクラ大分 溝口勝人

14382209924212 14382209734481 14382209614240台風の合間をみての釣行。津久見市四浦の防波堤では、防波堤らしからぬクロの釣果が望める。灼熱の磯場を避けて車のエアコンを浴びながら休憩もできるお手軽釣行だ。この日も快晴ベタ凪ぎの釣り場に向かった。ついたのは津久見市四浦の西泊の防波堤。沖向きはテトラが入っておりそこからの竿だしとなる。十字の角テトラなので足場は悪いがそれが幸を奏して釣り人の間隔が保てゆっくり竿だしができる。餌はパン粉主体の撒き餌と、ツケエのオキアミ。完全にパン粉だけにしてしまうと魚がパン粉しか食べなくなるので必ずオキアミも混ぜたい。オキアミ二角に集魚材二袋にパン粉が四キロぐらいが目安。餌は釣具店にて混ぜておくとゴミもでなくて環境に優しい。釣り場でのゴミの放置は釣り禁止に直結する行為なので、なるべくゴミになるものの持ち込みは避けたい。
仕掛けは全幅の信頼をおく「ディアG」0シブ浮力をロングハリス仕掛けで使う。遠近浅深オールマイティーに使え感度も抜群のこのウキは私のマストアイテムだ。針は5号を結ぶ。下げ潮の時間は餌とりと木っ端グロとの戦いになるであろう。上げ潮が本命なので夕方の潮返しに撒き餌を温存したい。夕方前に潮返しの時間になり満ち潮が流れ始めた!棚は二ヒロぐらいで30㌢~40㌢までが連発!ディアGが気持ち良くアタリを捉える!この感度のよさには毎回感心させられる。餌とりと本命のアタリも明確にわかるため次の対処がしやすい!夕まづめには45㌢まで出て満足の納竿を迎えた。最後に釣り場の清掃とごみ拾いをしてこの日は終了。釣り場の釣り禁止が目立つ四浦防波堤だか、それを引き起こしたのは我々釣り人である。もうこれ以上素晴らしい釣り場をなくさないためにも、釣り場に行きその環境維持に努めていきたい。

2015年08月07日

梅雨グロは鶴見湾内で

投稿者名: 九州真ぐれ会・熊本支部・麻生

DSC_0534 DSC_0527 DSC_05316月20日、九州真ぐれ会熊本支部恒例、大分/鶴見湾内での梅雨グロ大会を
開催しました。参加者は7名とちょっと少ないですが、この大会は、例年
ボーズなく、よく釣れるので盛り上がります。

私は、中村さんと白崎2番へ上がりました。すでに、空は白みかけてます
ので急いで準備にとりかかります。この場所、そして、この時期は、遠投
が基本となります。その点を考慮し、最近お気に入りのPantherは使わず、
DearGを選択。タナは浅いと考えて0号でウキを浮かせながら釣りをやって
みます。

道糸に、7mくらいとった1.5号ハリスを直結し、ストッパーを1ヒロ半の位置
にセットします。瀬際にマキエをうつとゆっくりと茶色い魚体がでてきますが、
動きも鈍く、大した量でないので、あまり、気をつかわずに、マキエできそうな
感じでした。
10m先くらいから、潮が動いてるところを探っていきます。

マキエを先うちすると、すぐに、魚がバシャバシャっと反応します。どうも、
小さいクロが浮いているようでした。
マキエ投入ポイントから少しずらしながら仕掛けを投入すると、ストッパーが
たったところで、ゆっくり沈みだすので、少し張ってまつと、魚の反応が
ありました。上げてみると、規定サイズかどうか、微妙なクロです。
とりあえずキープします。

同じような感じで攻めますが、針掛かりしなかったり、掛かったとしても、
木っ葉です。釣り座交代まであと1時間くらいなので、沖の潮目への超遠投へ
作戦変更です。

ツケエがずれにくい激刺グレ5号を結び、ストッパーを一ヒロにセット。
30mくらい先の潮目に先うちマキエを2杯。数秒待っていると、少し海面が、
ざわついてきます。そこで、そのポイントめがけて仕掛けを投入。
DearGは、軽い力でも良く飛びます。仕掛けを張り気味に待っているとかすかに
見えているウキが見えなくなり、道糸が少し張りはじめました。じっくりと
飲ませようと思ってたので、しばらく待っていると糸がピーンと張りました。
合わせると木っ葉よりはサイズがよさそうな感じです。一気に手前のハエ根まで
来て、瀬際に生えている藻に絡まないように慎重にやり取りしていると
浮いてきました。35cmくらいの口太です。
このパターンでもう一枚キープした時点で釣り座交代。

場所交代後も、同様の超遠投でサイズアップ狙いますが、アタリはポツポツしか
ありません。25cm~30㎝ちょっとを3枚キープしたところで、アタリは遠のき、
ツケエが残ることもでてきました。
白崎1番の釣り人が瀬替わりしているのみて、悩んだ末、流れバエへ瀬替わり。
しかしここでは、クロの反応はゼロ。1時間ほど経ち、船長がまた見回りにきて
くれたんで、再び、白崎2番へ出戻り。

ただ、この1時間で状況は一変。川のように流れているのが目でみてもわかります。
ただよくよくみると表層だけです。これはいかんと、仕掛けをV-dash 00に変更。
沈めて、張りながら釣って見ました。表層の急潮に負けず底潮をとらえるように
なったのですが、残念ながら、生体反応無し。

諦めて竿をたたむことにしました。

船長がいってたとおり「朝のうちが勝負」の釣りでした。

結局、規定サイズを超えているのは4枚。検量すると2230g。瀬の横取り方式で、
2位に食い込むことができました。優勝瀬は、白崎4番。乗礁した3名の支部員は、
朝のうち爆釣だったようで、45cmサイズも出てました。

今年も、梅雨の鶴見湾内は期待に応えてくれて、大いに盛り上がった支部大会と
なりました。

2015年08月07日
  • アーカイブ

  • 最近の投稿

  • 以前のバチバチ体験記

  • Kizakura Company. All Rights Reserved